会社概要 | 太陽光 | 再生可能エネルギー | 株式会社グッド・エナジー

会社概要

COMPANY
会社概要
社長メッセージ
ミッション・ビジョン・バリュー

会社概要

社名 株式会社グッド・エナジー(Good Energy Co.,Ltd)
取締役
監査役
代表取締役 市川 雅也
CEO(最高経営責任者)
取締役 佐々木 健
COO(最高執行責任者)
取締役 福井 潔
CFO(最高財務責任者)
社外監査役 原口 純
設立 2014年10月
資本金 7,000万円
決算期 9月
本店
所在地
〒110-0015
東京都台東区東上野2-1-11  サンフィールドビル5階
埼玉支店
所在地
〒349-0205
埼玉県白岡市西十丁目10番地18
TEL 03-5811-1928
FAX 03-5811-1938
営業時間 月曜日 ~ 金曜日
10:00 - 17:00
運営サイト そらサーチ:https://sorasearch.com
太陽光買取センター:https://solar-kaitori-center.com
特定建設業許可 東京都知事許可(特-5)第149785号
電気工事業
一般建設業許可 東京都知事許可(般-30)第149785号
屋根工事業
大工工事業
内装仕上工事業
タイル・れんが・ブロック工事業
電気工事業 東京都知事届出 第3010679号
宅建免許 東京都知事(1)第103486号
古物商許可 東京都公安委員会 第306602004014号
プライバシーマーク 登録番号 10862389(1)
事業内容
・新規太陽光事業
オフサイトPPA、自己託送、オンサイトPPA、自家消費型太陽光の開発
・中古太陽光事業
中古太陽光の買取および販売
・不動産事業
太陽光用地の買取
・新電力事業
新電力の切替(個人向け)、新電力の切替(法人向け)
・省エネ事業
デマンドコントロール、LED、空調
・補助金事業
太陽光関連の補助金、省エネ関連の補助金
・蓄電事業
産業用蓄電池、系統用蓄電池
・売電事業
自社発電所の開発
・メンテナンス事業
駆け付けサービス、機器点検、除草サービス、モニタリングサービス
・セキュリティ事業
太陽光防犯システム(見守り番長)
・メディア事業
そらサーチ、太陽光買取センター、LP等の運営・管理
J-Adviser 株式会社船井総合研究所
監査法人 監査法人やまぶき
取引銀行 みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、東日本銀行、香川銀行、千葉銀行、群馬銀行、埼玉縣信用金庫、城北信用金庫、東京シティ信用金庫、日本政策金融公庫
取引リース会社 昭和リース
オリックス
リコーリース
JA三井リース
九州リースサービス
取引信販会社 アプラス
ジャックス
イオンプロダクトファイナンス
取扱メーカー 東芝、三菱、京セラ、パナソニック、ジンコ、JAソーラー、トリナ、カナディアン、サンテック、リープトン、オムロン、SMA、HUAWEIなど
加盟団体 公益社団法人全日本不動産協会
公益社団法人不動産保証協会
東京商工会議所
全国中小事業協同組合

アクセス

社長メッセージ

社長メッセージ 社長メッセージ

今世界は、脱炭素社会を求めています。
近年、地球温暖化の影響で異常気象が多く発生しておりますが、地球温暖化は一定のレベルを超えてしまうと、温暖化が連鎖的に発生し、そこからいくらCO2削減を行っても、もう元に戻すことが出来ないティッピングポイントに到達してしまうと言われています。その1つの基準が1.5℃と言われています。つまり、地球の平均気温が1.5℃を超えてしまうと、地球温暖化の歯止めが効かなくなり、私たちの生存自体が危ぶまれる事態になってしまうということなのです。しかも、この1.5℃の気温上昇は早ければ2030年にも到達すると言われており、今全世界をあげて取り組まなければならない緊急の課題となっています。私たちはもしかすると「今、元に戻れないボタン」を押してしまっているのかもしれないのです。

現在、世界各国で地球温暖化対策が実施されておりますが、日本でも菅元総理が世界に向けて「2030年度までに温室効果ガスを2013年度比で46%削減する」と表明したことにより、大胆な再エネ、省エネ対策が打ち出され、大企業を中心に徐々に実行フェーズに入ってきています。特に日本の場合は、温室効果ガスの排出の原因がエネルギーに起因する割合が高いことから、火力発電等の電源を太陽光や風力などの再生可能エネルギーにシフトさせていくことによって、大幅な温室効果ガスの削減が可能だと期待されています。私たちグッド・エナジーは、日本が掲げる温室効果ガス削減目標の実現に寄与していくと共に、持続可能な社会を創っていくことを企業ミッションとして掲げ、その解決に一日一生の精神で取り組んで参りたいと考えております。

我々はまだスタートアップしたばかりの小さな会社です。大きな夢や志を持ちながらも、未熟な所が多いのが現実です。お客様をはじめ、お取引会社様、地域の皆様のご意見を真摯に受け止めながら、会社を成長させて参りたいと考えております。「夢は大きく、経営は堅実に」を心がけながら社員一同精進して参りますので、皆さまのご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役 市川 雅也

ミッション・ビジョン・バリュー

MISSION

ミッション

再生可能エネルギーによる
エネルギーシフトを実現し
持続可能な社会を創る!

今、世界は持続可能な社会をつくるため、脱炭素社会の実現を求めています。日本における温室効果ガス排出量の8割超が、エネルギーを起因とした二酸化炭素であることから、日本における温暖化防止対策はエネルギーの選択、すなわち、「再生可能エネルギーによるエネルギーシフト」が重要なアクションになると考えています。私たちグッド・エナジーは、再生可能エネルギーをはじめとするエネルギー問題に対して、人生を懸けて本気で取り組みたいと考えているプロフェッショナル集団になることを目指しています。

VISION

ビジョン

トータル・エネルギー・
ソリューション・カンパニーになる!

私たちグッド・エナジーは太陽光の販売会社としてスタートした企業ですが、これからのエネルギー問題を考えた場合には、単なる太陽光の販売=「創エネ」だけでは難しく、企業が利用しているエネルギーそもそもを削減していく「省エネ」や、エネルギーマネジメントを通じてエネルギーを効率的に活用していく「蓄エネ」などを複合的に活用しながら問題解決を図っていくことが重要だと考えています。私たちグッド・エナジーはオフサイトPPAによる太陽光の電源開発事業の主力と置きながらも、省エネや蓄エネなど、企業が抱えるエネルギー問題を高いレベルで解決していくトータル・エネルギー・ソリューション・カンパニーを目指しています。

経営理念

私たちは成功するまでやり遂げる執念のもと、
常識にとらわれないアイデアと
本気の行動力でイノベーションを起こし、
価値ある問題解決に挑んでいく。

私たちは単なる儲け話には興味がありません。私たちは人生をかけて取り組むべき価値ある問題に、情熱を懸けて取り組みたいという熱い想いを大切にしています。「持続可能な社会を創る!」という大きな旗印のもと、本気の行動力と、どうしたら目の前の問題を効率的かつ合理的に解決できるかを、ゼロベースかつロジカルに答えを考え抜き、物事にイノベーションを起こしながら真の問題解決を図っていくことを大切な企業文化としています。

私たちは「従業員の物心両面の幸せ」と
「企業価値の最大化」という
対極にある価値観を時代と
企業成長のステージに応じて
バランスさせる会社を創る。

世の中は二律背反(トレードオフ)する物事で成り立っています。会社利益を優先させれば、従業員の利益が犠牲になるように、どちらかを立てれば、どちらかが立たずという問題がよく発生します。このような問題は、単に両者を平等にバランスさせればよいという単純な問題ではありません。物事には必ず優先順位があり、この優先順位の取り方を間違えると、物事は上手くいかなくなるからです。グッド・エナジーではこのような原理原則があるということを認識した上で、企業成長のステージに応じ、従業員の利益と会社の利益をバランスさせるように、コミュニケーションを密に取りながら企業運営していくことを大切な企業文化としています。

私たちは働くことを人間成長の
ステージとして捉え、
仕事を通じて「人はどうあるべきか」
「自分は何を実現して、
どんな人間になるのか」など、
自分の生き方や考え方を固めていくことが
できる環境を整え、
そこから志あるリーダーや起業家、
あるいは子供たちから
「カッコいい」と言われる
「イケてる大人たち」を創る。

最近、子供たちに「どんな大人になりたいですか?」と質問してみると、「大人になりたくない」などの意見が多くあがってくるそうです。なぜ、このような回答があがってくるかというと、家庭の中で両親の話を聞いて、「大人って大変そう…」という印象が伝わっているからではないでしょうか?。では、家庭内で前向きな話をしておけばよいかというと、そのような単純な話ではありません。仕事や人生は長期戦です。長期戦を戦うためには、戦うための目的とか意義、頑張る理由などが自分の価値観として明確にならないと、人は長くその物事に力を注ぐことができません。グッド・エナジーでは働く中で、このような目的や意義、頑張る理由など、考えられる環境を用意していきたいと考えています。そして、そこから志あるリーダーや起業家、子供達から「カッコいい」と言われる人たちを輩出できる会社になっていくことを目標にしています。

VALUE

バリュー

企業の力は
「アナログの力×デジタルの力」
で決まる!

「アナログの力」とは、人の情熱や目標達成のこだわり、社内で良い環境を作って行こうとする配慮、人対人のガチンコ営業力など、人の心から派生してくる力のことです。人の価値観は十人十色ですが、企業の力はこの価値観をいかに高いレベルで、同じ方向にまとめあげていくかが重要な力となります。一方「デジタルの力」とは、DXやシステム化、業務の標準化、就業上のルール化など、仕組みを作る力のことです。企業の力はこれらの掛け算で決まると言えますが、「デジタルの力」も人が作るということを考えると、つまるところ「アナログの力」こそが全ての差別化の土台であり、企業の真の実力を決めると考えています。

行動指針

  • 明確なビジョンと目標設定
  • 「出来るように」考える
  • すぐやる、必ずやる、出来るまでやる
  • 自己完結の仕事はこの世になし。相手の了解を得るところまでが仕事
  • 仕事は「作業+改良」
  • 見える化、ルール化、標準化
  • 整理整頓、凡事徹底
  • 私たちは王道を行く。人の力、仕組みの力でその他に勝つ!!