法人のお客様へ

自家消費型太陽光発電で実現する
電気代削減とカーボンニュートラル

太陽光発電システムに関する施工実績 500件以上
太陽光発電システム導入の補助金活用サポート可能
提案/設計/工事/ メンテナンスまで一貫サポート

このような
お悩みはございませんか?

電気料金の高騰が負担になっている
以前に設置を検討したけど、設置費用が高かった
設備を導入したいけど、どこに頼めばいいか分からない
補助金の申請も全てやってもらいたい
設置後のメンテナンスが面倒くさそう

自家消費型太陽光発電の
導入で解決！

電気代の削減
脱炭素経営
企業価値の向上
優遇税制の活用
BCP対策
パネルによる
遮熱効果
補助金の活用

今が自家消費型太陽光発電の
導入チャンス！

自家消費型太陽光発電の導入なら、
累計500件以上の
施工実績を誇る
私達が法人様向けの太陽光のお悩みを
トータルサポートします。

自家消費型
太陽光導入モデル

小規模事務所

設置面積
300m²(約90坪)

設置容量
35.2kW

年間発電量
39,424kWh

回収年数
8.1年

導入費用650万円

発電した電力を
全て使用電力量に消化した場合

買電単価20.5円とした場合

年間電気代削減量80万円
中規模事務所

設置面積
600m²(約180坪)

設置容量
59.84kW

年間発電量
67,275kWh

回収年数
7.6年

導入費用1,000万円

発電した電力を
全て使用電力量に消化した場合

買電単価19.5円とした場合

年間電気代削減量131万円
大規模事務所

設置面積
1,200m²(約360坪)

設置容量
138.16kW

年間発電量
155,430kWh

回収年数
7.2年

導入費用2,010万円

発電した電力を
全て使用電力量に消化した場合

買電単価18円とした場合

年間電気代削減量279万円

導入までの流れ

01. 無料相談: 無料のWeb相談フォームより必要事項を入力の上、お気軽にご相談ください。
お電話からのご依頼も承っております。

02. 書類準備

事前に下記書類をご準備いただけると円滑にご相談を進めることが可能です。
お手数ではございますが、お手元にご準備下さい。デマンドデータについては、電力会社へお問合せの上、データの提供を受けてください。

①直近１年分の電気明細書
②直近１年分のデマンドデータ
③建物：建物図面等、土地：測量図面等

03. パネルのレイアウトを確認: 弊社にて建物図面、航空写真を参考の上、建物であれば屋上、屋根に土地であれば土地上にパネルレイアウトを作成します。

04. 発電シミュレーション: 自家消費型太陽光発電システムの構成を検討し、発電シミュレーションを行います。屋根にフルで乗せた場合の他、複数の構成案を検討します。

05. 提案書: 電気明細書、デマンドデータ、発電シミュレーションより最適な自家消費型太陽光発電システムに関する提案書を作成し、ご提案します。

06. 現地調査: キュービクル、分電盤、建物屋上・屋根など提案書通りに自家消費型太陽光発電システムを設置することが可能か、搬入路や屋上、屋根への機器楊重など工事工程を想定しながら現場の調査を実施します。

07. 仮契約: 現地調査の後、当初のご提案内容とここまでの段階で変更した内容などあらゆる項目を確認し、合意することが出来ましたら仮契約を行います。

08. 補助金の申請: お客様が補助金をご利用される場合、当社にて申請資料作成、申請を代行します。
当然ながら申請が可能な補助金があるのかどうかを含めて事前にご相談可能です。面倒な手続きをお客様に代わって実施します。

09. ご契約: 補助金の採択通知がお客様に届きましたら、本契約を行います。

10. 電力申請: 電力会社へ系統連系するための申請を行います。ご契約内容に沿った機器構成や逆潮あり・なしなど電力申請の書類をまとめて申請を代行します。

11. FIT申請（補助金を利用せずに売電する場合）: お客様の中には補助金を利用せずにFIT（固定価格買取制度）を活用した自家消費型太陽光発電システムをご希望されるケースもございます。
この場合、経済産業局への申請が必要になりますので、必要書類を作成の上、申請を代行します。

12. 設置工事: 電力の接続契約、FITの設備認定を受けた後、機器発注を行います。
工事工程のスケジュールを作成し、事前にお客様と取り決めた日時に施工を開始します。
必要に応じて近隣の方々への配慮を心掛けながら進めてまいります。

13. 稼働開始

今が自家消費型太陽光発電の
導入チャンス！

自家消費型太陽光発電の導入なら、
累計500件以上の
施工実績を誇る
私達が法人様向けの太陽光のお悩みを
トータルサポートします。

わたしたちが選ばれる理由

01. 高い技術と専門知識

グッド・エナジーでは会社設立から今日まで、太陽光に関する専門知識と技術を磨いて参りました。「発電効率の良い機器の組み合わせ」や「様々な屋根に合う架台の選定」など、これまでの経験を生かした最適なご提案をさせていただいております。
02. 提案/設計/工事/メンテナンスを
一貫サポート体制

グッド・エナジーでは、提案から設計、工事、アフターメンテナンスまで、自社で一貫したサポート体制を構築することで、お客様にわかりやすく、安心した体制を整えています。
03. 太陽光の施工実績500件以上

自家消費型太陽光は、導入する企業様ごとに電力消費量や設備状況が異なるため、高い専門知識が必要となります。
弊社は太陽光の施工のみならず、蓄電池や省エネ機材の施工など、多くの実績を積み上げています。
04. 補助金活用に対応

自家消費型太陽光の導入には、自己資金を抑え、できるだけ回収年数を縮めることが重要です。お客様の設備状況や電気使用料に応じて電気代削減シミュレーションをご提出させていただくと共に、最適な補助金のご提案、申請サポートもさせていただきます。

お客様から
信頼を頂くための３つの約束

01. 迅速なレスポンス

私達は、お客様の問い合わせに対し、迅速にレスポンスさせていただくことを約束させていただきます。
　
自家消費型太陽光は、社内における設計部、電力申請部、工事部との連携のみならず、外部の架台メーカーや電材メーカーなど、様々な部署や取引先と連携しながら提案内容を組み立てていく仕事となります。そのため、情報の共有や依頼が遅れると、お客様へのレスポンスが遅くなる傾向があります。
　　
私達はお客様満足の観点から、各部署、各取引先との連携を図りながら、お客様に迅速にレスポンス対応させていただきます。
02. 最適なプランの提案

私達は、弊社が売りたいプランではなく、お客様に一番メリットがある最適なプランを提案させていただきます。

家消費太陽光は、「FITを使う・使わない」「全量にする・余剰にする」「補助金を使う・使わない」など、様々なプランが考えられるため、販売店の都合で提案内容を固定化する傾向があります。

私達はこれまで培ってきた専門知識と技術を生かし、お客様に一番メリットがある最適なプランを提案させていただきます。
03. 正確な診断

私達は、導入メリットが薄いと判断した場合は、正直にお伝えすることをお約束させていただきます。

自家消費太陽光は、必ずしもお客様にメリットがある提案になるものばかりではありません。場合によっては、投資回収年数が長期化し、導入のメリットがないというケースも多くあります。

私達は電気代の削減やCO2の削減は自家消費型太陽光だけではないと考えています。まずは、正確な診断結果をお伝えした上で、他の方法をご提案させていただいたり、時には辞退させていただく対応もとらせていただいております。

令和6年度の
補助金利用のご相談はお早めに！

補助金の申請は毎年殺到することが予想されます。
補助金を活用して自家消費型太陽光の設置をお考えの方は、お早めにご相談ください。

今が自家消費型太陽光発電の
導入チャンス！

自家消費型太陽光発電の導入なら、
累計500件以上の
施工実績を誇る
私達が法人様向けの太陽光のお悩みを
トータルサポートします。

電気代削減と脱炭素経営
が企業の将来を決める

持続可能な社会を創るために、今企業がやるべきことは、高騰する電気代に歯止めをかけ、脱炭素経営を力強く推進していくことが重要だと考えています。電気代の削減は、今後の企業競争力を高めるうえで重要なポイントとなります。また、持続可能な社会を創っていくためには、電気を多く使用している企業の脱炭素経営が不可欠です。弊社では、自家消費型太陽光のみならず、コーポレートPPAや蓄電池、省エネなど、エネルギーに関する問題をトータルで解決させていただきます。

電気代の削減

太陽光発電のサービス料金単価は固定料金となるため、コストの変動リスクが抑えられます。また、発電量等の条件によってはコストメリットも期待できます。
脱炭素経営・企業価値の向上

発電した電気を自家消費することで、CO2フリーの電気をお使いいただけます。
温対法・省エネ法などの法令をはじめ、RE100等のイニシアティブにも対応いただけます。

さらに

災害時の非常用電源になる

近年は、大きな自然災害が頻発しており、南海トラフ地震のリスクも高まっていることから、自然災害への対策も重要視しなければならない問題になっています。そこでBCP対策のための「非常用電源」が重要になってきます。
非常用電源にもさまざまなものがありますが、自立運転機能が付いたパワーコンディショナーを利用すれば、自家消費型太陽光発電も非常用電源として活用できます。
ただし、朝から夕方までの太陽光発電が動いている時間に限られますので、
蓄電池と併用することで夜間でも電気を使用することが可能となります。